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消費者金融と聞くと、金利が高いイメージがありますよね?確かに銀行や信用金庫、JAバンクに比べれば金利は高い設定になっています。
しかし、消費者金融には銀行や信用金庫、JAバンクには無い即日融資という武器があります。
即日融資とは、最短で申込したその日に融資を行うことで、無担保・無保証で身分証明書だけで即日融資ができるのは、実は消費者金融だけです。
審査も最短30分の業者もあり、それだけスピーディーに審査・融資を行うため、銀行等の金融機関と比較すれば金利設定はどうしても高くなってしまうのです。
「消費者金融=金利が高い」と連想してしまいますが、そもそも消費者金融の金利は本当に高いのか?身分証明書のみで、信用貸しであれば、そのぐらいの金利が妥当ではないのか?と言う人もいます。
消費者金融は100万円未満の限度額の場合、金利は18.0%がほとんどです。この18.0%はあくまで年率です。仮に10万円を借りて1年後に一括返済をする場合、18,000円の利息がつきますが、実際には毎月返済をすることになります。
10万円借りたときの、1ヵ月の利息は100,000円×0.18÷365×30=1,479円です。1日だと50円の利息です。
全く初対面の人に対して、身分証明書のみで担保も保証人も付けずに、貴方はお金を貸すことができますか?もし貸すとしても10万円を1日50円、1ヵ月1,479円の利息(金利)で貸せるのか?と、逆の立場になって考えると消費者金融の金利って安く感じませんか?(笑)
消費者金融とは貸金業者のことですが、貸金業者の中にはクレジット・信販会社も入っています。クレジット・信販会社はクレジットカードのショッピング以外に、現金を借りるキャッシング機能もあります。また、クレジットカードではなく、ローン専用のカードも発行していますので、貸金業者が全て消費者金融ということではないのです。
今回は、大手含む消費者金融10社の金利を徹底比較してみました。1番金利が安いのはどこなのか?また、消費者金融以外のクレジット・信販の貸金業者の金利についても調べてみました。
このページの目次
金利を調査した消費者金融10社はここ!
消費者金融 | 金利 | 備考 |
---|---|---|
プロミス | 4.5%~17.8% | 新規契約は30日間無利息 |
アコム | 3.0%~18.0% | 消費者金融最大手 |
アイフル | 3.0%~18.0% | 愛はあるんかい? |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% | 電話・郵送なしで借りれる |
レイクALSA | 4.5%~18.0% | 消費者金融→銀行→消費者金融に出戻り |
AIスコア・レンディング | 年0.8%~12.0% | 新しい消費者金融 |
ノーローン | 4.9%~18.0% | なんどでも1週間無利息 |
ダイレクトワン | 4.9%~20.0% | スルガ銀行グループ |
エイワ | 17.9507%~19.9436% | 中堅消費者金融 |
ビアイジ | 12.0%~18.0% | 全国8店舗営業中 |
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
アコムに次ぐ、消費者金融大手。昔は武富士が消費者金融No.1だったが、武富士倒産後はアコムと融資残高を競い合っている。今はアコムの方が融資残高は上。
プロミスの金利は4.5%~17.8%。100万円未満の限度額の場合は金利18.0%、100万円以上は金利15.0%の設定になる。消費者金融では金利18.0%が一般的なので、プロミスは消費者金融の中では若干金利が安いことになります。
プロミスの特徴は新規契約であれば、メールアドレスとWEB利用明細の登録で30日間無利息サービス有り。アコムやアイフル、レイクALSAは契約日翌日から無利息スタートに対して、プロミスは借入日から無利息がスタートするので、カードだけ作っておいても、実際に出金した日から30日間無利息となります。
アコム
消費者金融最大手。プロミスとの2トップで消費者金融市場の8割以上を占めている。
アコムの金利は3.0%~18.0%の表示になっていますが、最低金利の3.0%は実際適用される可能性は宝くじ並みに低い確率です。というか、消費者金融全般に言えることですが、100万円未満の限度額であれば、金利は18.0%、100万円以上の限度額であれば金利は15.0%と、この2つだけ覚えておけば良いです。
200万円以上の限度額なら、15%よりも金利は下がる可能性がありますが、まずそこまで借りるのには年収は最低でも600万円必要です。しかも新規契約で200万円借りることは、ほぼ無理です!よって、消費者金融で200万円以上借りた時の金利は、考えなくてもいいです(笑)仮に200万円以上借りられた場合、金利の予想は12%~15%の間でしょう。
アイフル
大手消費者金融の中で唯一独立系なのがアイフルです。他の大手は全て銀行の子会社やグループ会社になっています。2000年~2005年の消費者金融全盛期の時には、アイフル(系列も含め)が融資残高1兆円を超えて最大手となった時期もありましたが、ADRなどの再生手続きを経て、今はプロミス・アコムに大きく離されています。
アイフルはアコムと同じく、実質年率3.0%~18.0%なので、100万円未満の限度額だった場合、金利は18.0%となります。新規契約の人には、契約日翌日から30日間無利息サービスもあります。
三井住友カード株式会社
SMBCモビットはアコムやプロミスに比べると、遅めにできた消費者金融カードローンです。銀行グループのイメージを最大限に出したCM等で露出度は非常に高いです。
モビットの金利はアコム・アイフルと同じで、3.0%~18.0%になっています。消費者金融カードローンで下限金利を3.0%にしたのはモビットが初めてでした。下限金利は実際には適用されることのない金利と言われていますが、それを知らない人には見栄えが良くなり、金利3.0%でも借りれるのか?と思わせます(実際にはほぼ借りれません)。
モビットも同じく100万円未満であれば金利は18.0%になります。他の大手消費者金融と違うのは、新規契約でも無利息の適用がありません。また、モビットのWEB完結は業界で初めて電話連絡なし・郵送物なしで借りれる仕組みを作りました。無利息が無いのはデメリットですが、内緒で借りたい人からは支持されている消費者金融カードローンです。
レイクALSA
レイクALSAは、もともとレイクとして消費者金融(貸金業者)として融資を行っていましたが、2010年に総量規制ができたことで、新生銀行カードローン エル(旧レイク)へ変更し、銀行から貸付することで総量規制の適用を外れていました。
しかし、2018年より銀行カードローンは警察庁のデータベースの照会が義務付けられ、即日融資ができなくなったため、再び消費者金融(新生フィナンシャルが貸付)にカムバックしたのです。
レイクALSAの金利は4.5%~18.0%になっており、100万円未満の限度額なら金利は18.0%となります。
レイクALSAの特徴は初めて契約する方でWEBから申込むと、お借入れ額全額を60日間特典または、お借入額5万円を180日特典が選べることです(どちらも契約額1~200万円の方)。そして、審査結果は申込み完了画面に最短15秒で表示されるので非常に審査が早いです。
【レイクALSA注意点】
※レイクALSAの特典は、初回契約日翌日からとなります。
・特典期間経過後は通常金利適用。
・30日間特典、60日間特典(WEB申込限定)、180日間特典との併用不可。
・60日間特典はWebで申込いただいた方のみ
・ご契約額が1~200万円の方。
・新生フィナンシャルで初めてご契約いただいた方のみが対象。
・ご契約額が200万超えの方は30日特典のみになります。
・Web以外で申込された方は60日間特典を選べません。
AIスコア・レンディング
AIスコア・レンディングは、ソフトバンクとみずほ銀行が共同出資して作った株式会社ジェイスコアという会社のローン商品です。
AIスコア・レンディングの金利は年0.8%~12.0%で、銀行カードローンよりも低い金利になっています。この金利は間違いなく消費者金融でNo.1に安い金利です。
100万円未満の金利は10.0%~12.0%程度になると言われており、AIスコアによって金利と限度額が決められます。
仮に上限金利の年12.0%だとしても、他の消費者金融より年6.0%も低い金利になりますので圧倒的低金利と言えます。
ノーローン
ノーローンは新生銀行グループの消費者金融です。他の消費者金融の無利息とは違い、なんどでも1週間無利息サービスがあります。1週間の無利息を受けるには、完済した翌月以降に再度借入した場合が無利息となりますので、完済した月と同じ月に借入しても1週間無利息は付きません。
ノーローンの金利は4.9%~18.0%で、100万円未満の限度額で借りた場合は、金利18.0%になります。
他の消費者金融と金利は同じ18.0%ですが、なんどでも1週間無利息は上手に利用することによって、かなり安い金利にすることができます。
ダイレクトワン
ダイレクトワンは、スルガ銀行グループの消費者金融です。規模的には中堅消費者金融と思っておいた方がよいでしょう。
ダイレクトワンの金利は実質年率4.9%~20.0%です。100万円未満の限度額で借りた場合は金利18.0%となります。
新規契約に無利息サービスもありませんので、他の大手消費者金融と比較すると商品的には見劣りします。
エイワ
エイワは神奈川県に本社がある中堅消費者金融です。エイワは昔ながらの消費者金融で見た目も口調も怖いという噂があります。
今の時代でも対面融資を重要視しており、契約には必ず店頭窓口に行かなければ融資をしてもらえません。融資の際に、怖めの男性からきっちり返済するように言われます。
エイワは他の消費者金融と違い、返済方法が元利均等返済になっていますので、融資を受けたら完済するまで返済しかできません。追加で借入をする場合には、その都度審査がありますので、大手のようにカードを使って限度額内で借入ができないのです。
怖いイメージのエイワですが、列記とした正規消費者金融です。金利は貸付金額が10万円未満は19.9436%、10万円以上50万円以下が17.9507%のかなり細かい金利になっています。
エイワは貸付額は1万円~50万円以下になっていますので、最大でも限度額は50万円です。
ビアイジ
ビアイジは札幌市に本社をもつ、全国8店舗営業している中堅消費者金融です。
ビアイジの金利は12.0%~18.0%になっており、100万円未満の限度額の場合、金利は18.0%になります。
地域密着型の消費者金融になりますので、大手のようなWEB契約には対応しておりません。WEBから申し込み後、必要書類はFAXで送らなければなりません。また、契約書類も郵送でのやりとりになりますので、同居家族等にばれたくない人は、大手消費者金融に申込みした方が断然良いでしょう。
消費者金融金利が一番安いのはAIスコア・レンディング!
消費者金融という括りで金利を比較してみましたが、1番金利が安いのは、断トツにAIスコア・レンディングでした。
貸金業法では10万円未満が上限金利20.0%、10万円以上100万円未満が上限金利18.0%、100万円以上が上限金利15.0%と決まっています。これ以上の金利を取れば貸金業法違反となり、金利の罰則はかなり重い刑事罰になります。
消費者金融が100万円未満は金利18.0%が多いのも、この貸金業法の上限金利一杯に設定しているためです。プロミスが若干低い17.8%となっていますが、正直0.2%の金利差など、ほとんど変わりません。
そんな中、2017年にできた新しい消費者金融のAIスコア・レンディングは金利年0.8%~12.0%と群を抜いて低金利になっています。
ここまで金利が低い消費者金融は今まで無く、銀行カードローンで借りるよりも安く借りれます。審査もAIによる質問形式に答えていけば、すぐに仮審査の結果が出ます。
AIスコアが基準よりも低い場合は本審査に行けず審査落ちになってしまいます。しかしながら、この圧倒的低金利は申込みしなければ勿体ないです。
もし審査が通らなかった場合に、そこからプロミスやアコムなどの大手消費者金融に行くべきでしょう。
AIスコア・レンディング以外は金利はあまり変わりません
AIスコア・レンディング以外の消費者金融は、ほとんど金利は18%になりますので、金利よりも会員サービスや無利息サービスの内容で決めた方が良いでしょう。
そうした場合、やはりプロミス・アコム・アイフル・レイクALSA・モビットが有力になります。
プロミスの30日間無利息サービスは、借入日から無利息がスタートになります。アコムやアイフル・レイクALSAなどの無利息は契約日翌日から無利息スタートになりますので、契約した日に出金しなければ30日間無利息にはなりません。
プロミスなら契約して5日後に仮に出金しても、そこから30日間無利息になりますので、安心して利用することができます。
消費者金融以外の貸金業者で金利が安いのはどこ?
冒頭でも言いましたが、貸金業者の中には消費者金融ではなく、クレジット・信販会社も登録されています。
クレジットカードは割賦販売法なので貸金業法ではないのですが、クレジットカードのキャッシング機能はカードで現金を貸付するため、貸金業登録が必要になるのです。
クレジット・信販会社のカードローンってどこか分かりますか?クレジットカードではなく、ローン専用カードを発行していて、かなり低金利なローンもあるのです。
消費者金融以外の貸金業者の金利を調べてみました。
カード名 | 金利 | 備考 |
---|---|---|
三井住友カードゴールドローン | 3.5%~9.8% | 最大1.2%金利引下げ有 |
クレディセゾンマネーカードゴールド | 6.47%or8.47% | 2つの固定金利のみ |
クレディセゾンマネーカード | 15.0% | 15.0%の固定金利 |
JCBカードローンFAITH | 4.40%~12.50% | JCBローン専用カード |
オリコCREST | 4.5%~18.0% | 審査最短25分 |
三菱UFJニコス | 6.0%~17.6% | 借入まで10日程度 |
三井住友カードゴールドローン
消費者金融以外の貸金業社で最も金利が安いのは、三井住友カードゴールドローンです。
金利はなんと、貸金業者にも関わらず上限金利は9.8%!これは銀行カードローンを含めた、カードローンの中でもNO.1の低さになっています。
【重要】
※2019年現在、三井住友カードゴールドローンの金利は、年3.5%~15.0%に変更となり、上限金利が引き上げられました。
そのため、銀行カードローンよりも若干高めの金利に位置します。消費者金融の18.0%に比べれば金利は低いですが、利便性や融資までの時間を考えると、この上限金利で申込するメリットが無くなってしまったのが正直な感想です。
金利引下げサービスは継続して行われているため、仮に15.0%で融資を受けた人は、5年目に13.8%(最大1.2%引下げ)の可能性があります。
しかも、返済の実績に応じて、翌年度以降から適用利率を0.3%ずつ引き下げするサービス有!4年間で最大1.2%金利が引き下がります。そのため、9.8%で借りたとしても、1.2%引き下げになれば、金利は8.6%になるのです。
三井住友カードゴールドローンの金利は限度額によって決まっており、限度額290万円以下は金利9.8%、300万円~490万円が金利7.8%、500万円~690万円が金利4.5%、700万円が3.5%になっています。
三井住友カードゴールドローンは貸金業者になりますので、総量規制が適用されます。そのため500万円を借りるには最低でも年収は1,500万円以上必要となります。
クレディセゾンマネーカードゴールド
クレディセゾンが発行しているマネーカードゴールドは、カードローンには珍しい固定金利になっており、200万円コースの金利8.47%か300万円コースの金利6.47%の2種類の金利しかありません。
200万円コースで必ず200万円借りなくても良く、200万円の限度額で10万円だけ利用するのもOKです。そのため、仮に300万円コースの審査が通れば10万円を金利6.47%で借りることができるのですが、貸金業者で総量規制が入りますので、300万円コースは最低でも年収900万円以上が必要になってしまいます。
総量規制ができたことで、限度額によって金利が決まっている場合は、なかなか審査に通りずらくなっているのが現状です。
クレディセゾンマネーカード【一般】
クレディセゾンのマネーカードは一般カードと、ゴールドカードに分かれています。一般カードは100万円コースのみで、金利は固定15.0%です。
15.0%の金利だけなので、消費者金融の18.0%と比較すると3%安くなっています。
無利息サービスは無く、利便性は消費者金融大手の方が上ですが、金利重視であればクレディセゾンのマネーカードもおすすめです。
JCBカードローン FAITH
JCBのローン専用カードFAITHは、金利4.40%~12.50%とかなり金利が低いのが特徴です。限度額150万円~249万円になると、金利は10.50%まで下がります。
借入額149万円以下は金利12.50%となっていますので、100万円未満でも同じ12.50%で借りられます。
また、他カードローンからの借り換えや、おまとめローンもOKとなっていますので、消費者金融や銀行カードローンからの借り換えもできます。提携ATM利用手数料が月3回まで無料なのも嬉しい点です。あまり知られてはいませんが、おすすめのカードローンとなっています。
オリコCREST
オリコCRESTは、金利4.5%~18.0%となっていますので、一般的な消費者金融と同じ金利になっています。100万円未満は金利18.0%が設定されます。
オリコCRESTのメリットは正直あまりありません。審査時間が最短25分なのがメリットぐらいです。審査は短くても融資はカード発行と同時しかできませんので、最短でも5日もかかります。
また、提携ATM手数料は消費者金融同様に有料となっています。
一番のデメリットと言えるのは、毎月の返済金額が高い設定になっていることです。10万円だけ借りても毎月の最低返済額は10,000円になっています。プロミスやアコムは3,000~4,000円になっているので、返済の負担が少ないのですが、オリコは毎月の負担が多いので、借り過ぎると返済が厳しくなってきます。
三菱UFニコスカードローン
三菱UFJニコスカードローンの金利は6.0%~17.6%になっており、100万円未満の金利は14.95%~17.60%になっています。ほどんどの人は17.6%の金利が設定されますが、50万円以上の限度額で与信が高ければ14.95%の可能性も若干はあります。
多少消費者金融よりも金利は低い設定になっていますが、17.6%だった場合はあまり金利差はありません。
そこまで大きな金利の違いがありませんが、審査は断然ニコスの方が厳しくなっています。消費者金融と迷っているなら、プロミス・アコムの方が断然におすすめです。
【結論】消費者金融金利が安いのはAIスコア・レンディングと三井住友カードゴールドローン
消費者金融全10社の金利を比較しました。全て100万円未満の金利を対象に比較したのですが、1番消費者金融で金利が安かったのはAIスコア・レンディングでした。
また、消費者金融以外の貸金業者の中では、三井住友カードゴールドローンが上限金利9.8%で尚且つ、最大1.2%の金利引下げがあるので、全てのカードローンの中でトップの低金利になります。
銀行カードローンでは住信SBIネット銀行ミスターカードローンのプレミアムコースが、上限金利7.99%になりますが、一般コースは上限金利が14.79%になっており、プレミアムコースか、一般コースか申込み段階で選ぶことができません。
そのため、金利表示は0.99%~14.79%の表示となっているので、三井住友カードゴールドローンの方が金利表示は低金利です。
金利が低い消費者金融を紹介しましたが、1つ言えることは、金利が低ければ低いほど審査は厳しくなっていると言うことです。逆に金利が高い方が借りれる可能性は高いと思ってください。
いくら金利が安くても、借りれなければ意味がありません。特に三井住友カードゴールドローンはかなり審査が厳しいと思われます。
1つのカードローンに申込みすれば、信用情報の申込み情報が1件登録されます。3~4件以上申込みした場合は、申込みブラックで審査に通りづらくなる可能性がありますので、気軽に申込みするのはデメリットしかありません。
あくまでも件数を絞って申込みすることをおすすめします。