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ネット銀行カードローン契約&利用のメリットとは?


昨今は、ネットバンキングシステムの導入により、ネットやスマホアプリで簡単に銀行口座が管理できるようになりました。

それに付随して、カードローンの契約申込から借り入れまでも、ネットから簡単に短時間で可能となっています。

融資の振り込みをネットから申請出することをネットキャッシングと言います。

ネットバンキングシステムを利用してのネットキャッシングは、現在大体の銀行カードローンで可能です。

ネットキャッシングが出来る銀行は、実は2種類に分けることが出来ます。

一つは、ネット支店がある大手銀行や地方銀行、もう一つはインターネット専門のネット銀行です。

両者の明確な違いは、有人店舗の有無です。

大手銀行や地方銀行は有人店舗があり、ネット銀行は有人店舗がありません。

ここでは、大きな枠では同じ銀行であるメガバンクなどと比べて、ネット銀行カードローンは何かメリットがあるのか?を説明していきます。

まず、カードローンの取り扱いがあるネット銀行は以下の通りです。
(大手銀行や地方銀行のインターネット支店は除く。)

ネット銀行でも、カードローンを扱っている所といないところがあるので、その点は注意が必要です。

  • オリックス銀行
  • イオン銀行
  • 楽天銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ソニー銀行
  • 住信SBIネット銀行


先述したように、ネット銀行には店舗がない為カードローン契約手続きはすべてインターネットや郵送ですることになります。

ところが、ネット銀行には店舗がないからといって、ネットキャッシングでのカードローン利用しか出来ないわけではありません。

店舗がある銀行と同じように、ローンカードを発行しての契約も可能です。

ネット銀行の高限度額&低金利メリットは大手銀行と比べると?

結論からいうと、大手銀行の三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行のカードローンと負けず劣らずの低金利で借入れができます。

例えば、金利ならメガバンクで一番低金利なのは、みずほ銀行の年利3.5~14.0%(コンフォートプランの基本金利)ですが、ネット銀行の場合は、

限度額も、大手ではみずほ銀行の限度額1000万円が最高額ですが、ネット銀行でも住信SBIネット銀行カードローン(プレミアムコースの場合)やジャパンネット銀行カードローンが同額をカードローンで扱っています。

1000万円まではいかなくとも、ほとんどのネット銀行カードローンは最高限度額800万円ですから、十分に高額な借り入れも可能です。

各ネット銀行カードローンの金利と限度額表

ネット銀行カードローン金利最高限度額
オリックス銀行カードローン年1.7~17.8%800万円
イオン銀行
カードローン
年3.8~13.8%800万円
楽天銀行
スーパーローン
年1.9%~14.5%800万円
じぶん銀行
じぶんローン(通常)
年2.2%~17.5%800万円
セブン銀行
ローンサービス
年15.0%(一律)50万円
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
年2.5~18.0%1,000万円
ソニー銀行カードローン年2.5~年13.8%800万円
住信SBIネット銀行
ミスターカードローン(スタンダードコース)
年8.99%~年14.79%300万円

楽天銀行スパーローン=MY ONEネット特約会員は借入利率から0.4%金利が引き下げ。
じぶん銀行カードローンau限定割・誰でもコース=年2.1%~17.4% 10万円以上800万円以内
 カードローンau限定割借り換えコース=年1.7%~12.5% 100万円以上800万円以内
住信SBIネット銀行プレミアムコースの場合=年 1.59 %~年7.99% 1,200万円

ネット銀行カードローンは手数料がお得で嬉しい?

ネット銀行カードローンのメリットの一つに、店舗がない代わりに手数料無料で借入れ・返済で使える提携ATMが多いことが挙げられます。

大体どのネット銀行カードローンを利用しても、主なコンビニATMや他金融機関のATMが手数料を払うことなく利用できます。

一回や二回のATM利用で、108~216円くらい払う分には気にならないかもしれませんが、正に塵も積もればなんとやら、何度も有料で使っているとそれなりの出費額になります。

また、ネット銀行カードローンは何といっても、ネットバンキングシステムを利用しての借り入れ・返済が可能です。

その為、そもそもATMを利用しなくても借り入れ返済が可能な場合が多いです。

借り入れを振り込み融資で銀行口座で受け取り、返済は月々の約定返済であれ自動口座引き落としを選択することで、ATMまでわざわざ足を運ぶ必要がありません。

ただし、中には随時返済だけはATMからしかできない、または銀行振り込みしかできない。という銀行もあるので、積極的に約定返済以外の随時返済もしたい場合は、契約先を吟味する必要があります。

ネット銀行の即日融資と口座開設には注意!?

ネット銀行カードローン契約で即日融資を希望する場合は、ローンカード(またはキャッシュカード)を発行しないカードレス契約が前提、またはローンカード発行前に振り込み融資がしてもらえる前提になります。

最短即日振り込み融資対応をしているネット銀行であれば、対応時間内までに、カードローン契約手続きと振り込み融資の申請までを完了することで即日での借り入れが可能です。

ただし、ローンカード発行が必須でそれを受け取り次第借り入れが可能であるネット銀行の場合は、即日融資には向いていません。

また、振り込み融資は基本的に昼までの受付分が当日対応となるので、即日融資希望の場合は、午前中にカードローン申し込みをする必要があります。

早く融資をしてもらうなら、カードローン申し込みだけはネットから寝る前にでもしておいて、翌朝、審査結果をもらい契約締結し、振り込み要請を正午までに済ませる。
という流れが若干日は跨ぎますが、確実かと思います。

時に、カードローン契約に口座開設を必須としているネット銀行も少なくありません。

口座開設もカードローン契約と同時に。となると、まず即日融資は諦めた方が良いでしょう。

しかし、ネット銀行の場合、カードローン契約先の銀行口座(または契約先が指定する銀行口座)があった方が、契約後のカードローン利用において便利です。

例えば、オリックス銀行カードローンの場合、ジャパンネット銀行口座があれば365日24時間土日祝日関係なく、振り込み申請後に即時振り込み融資をしてもらえます。
(オリックス銀行カードローンは口座開設は必須ではありません。)

加えて、返済を自動口座引き落としでする場合は、銀行口座が必須です。これは、ネット銀行口座に限らず、大手銀行カードローンの場合なども同じです。

ネットバンキング・キャッシングは安全に利用できるのか?

ネットというと、何が画面の向こう側で実際行われているのか人の目では見えない部分もあり、ウィルスやスパムといった脅威によって勝手に情報が引き出されないか不安な方もいる事でしょう。

情報保護の不安があるのに、ネットでお金の管理なんて恐ろしい…。

本当にネットバンキングやネットキャッシングは安全なのか?気になるところだと思います。

基本的に、ネットというツールを利用して何か商売や運営をするのに、ウィルスやスパムを始めとしたリスクの分析をしない会社・企業・機関はありません。

また、ここで上げたようなネット銀行含む名の知れた金融機関や企業がセキュリティ対策を怠ることは、ほぼないといえるでしょう。

顧客の情報漏えいやそれによる不正送金があった場合、確実に金融機関側がその責任を問われますから、みすみすネット犯罪をさせるような作りにはなっていません。

その対策の一つとして、よくある利用者によるパスワード設定に、トークンとワンタイムパスワードの利用をプラスした二重パスが挙げられます。

トークンとは、一定時間一回に限りパスワードとして利用できる数字などを生成する小型の端末機のことです。

その端末機に表示される数字の羅列をワンタイムパスワードといい、その数字載られるが利用できるのはごく一定時間の間だけです。

加えて、表示される数字の羅列は暗号化された文字である為、第三者には利用できない仕組みになっています。

ところが、ネットでのリスクが100%ないという事は、ネットバンキングやネットキャッシングに限らず、ありません。

というのは、ネットは所詮ツールであり、それをどうするかは使う人に寄るからです。

つまり、対策を考える人がいれば、その穴をつく人もいる。という事です。

また、利用者のネットリテラシーの向上も安全なネット利用には必須です。

外部からのセキュリティー脅威をせっかくネットバンキングシステムがシャットアウトしても、利用者がウィルスやスパムにひっかかったまま利用をすれば、それらはセキュリティシステムをくぐってしまいます。

その為、ネットバンキング・キャッシングの安全性自体を問うのも勿論ですが、利用者側が対策をすることも必要です。

例えば、パスワード設定を自身の個人情報などとはまったく関係ない不規則なものにしたり、使いまわさないというのは、最早常識です。

さらに安全性を高めるには、定期的なパスワードの再設定も欠かせません。


銀行カードローンで土日申し込みは即日審査・融資が可能か?


何故、土日祝の銀行カードローンの申し込み、即日審査・融資が可能か気になるのでしょう?。

まずそこを考えると、銀行は平日でも営業時間は短く、土日などは論外である。という考えがあるからだと思います。一般的な銀行の利用で考えるとそう思う事でしょう。

実際、カードローンの融資で欠かせない行程の振り込みは口座のある銀行が機能していなくては出来ません。

カードローン契約の申し込みだけなら、銀行・消費者金融関わらずどこでもネットから出来ます。
ところが、申し込みだけがその日に完了して審査や融資は後日…それでは今すぐお金が入用な場合に困ります。

本当に重要なのは土日祝に申し込みが出来るかではなく、そのあとすぐに審査がしてもらえて、その日のうちにお金が手元に来るか?とい事だと思います。

カードローンについては銀行であっても、数はやはり限られますが、申し込みから融資まで土日でも最短即日で対応可能なところがあります。

新生銀行カードローン レイク、三井住友銀行カードローン、三菱東京UFJ バンクイック

この三つの銀行カードローンであれば、土日祝であっても、その日に申し込みをしても最短即日融資に対応しています。

 

ただし、即日審査・融資でカードローンを契約するにはただ申し込めば出来るというものではありません。
難しい事は何もありませんが、土日祝の銀行カードローン契約を当日中に融資まで完了させるには申し込みから契約までに正しい手順があるんです。

銀行カードローンで土日即日融資する方法!

銀行カードローンで、土日に申し込みから融資まですべてその日のうちに完了させるにはローン自動契約機(または無人契約機)の利用が重要となってきます。

新生銀行カードローン レイク、三井住友銀行カードローン、三菱東京UFJ バンクイックはいずれも専用の自動契約機があります。その兼ね合いもあり、土日の即日融資も対応できるといえます。

自動契約機からも勿論申し込みが可能ですが、自動契約機では契約の締結とカードの受け取りのみをし、申し込みはネットからするのが手続きが楽です。

というのも、希望金額や審査結果によっては収入証明書類などが必要となった場合、ネットからであればスキャンもしくは写真のメール添付などその場で対応が可能です。
しかし、自動契約機まで行ってしまった後では、審査後請求された書類の用意をして再度…という二度手間がかかってしまうおそれがあるからです。

土日祝ネット申し込み銀行カードローン審査対応時間

新生銀行カードローンレイク=8時10分~21時50分 *第3日曜日 8時10分~19時
三井住友銀行=9時~21時
三菱東京UFJ銀行=9時~17時

 

ただし、ネットからのWEB申し込みにも注意点があります。
それは、土日の場合はWEB完結の方法で契約してしまうと即日融資にならない点です。

なぜなら、WEB完結とはネットから融資申請をし、ネットバンキングを利用して指定の口座に振り込み融資をしてもらう流れとなるので、銀行が振り込みに対応している時でなければ即日対応が出来ないからです。
上述した通り、銀行は土日祝の振り込みを当日処理対応していません。速くて週明け・休み明けの振り込みとして扱われます。

ところが、ネット申込みの注意点については対応策があります。
ネット完結を避ける流れで契約を勧めれば、なんら問題はありません。

ネットから各銀行の審査対応時間内までに申し込みをし、審査結果がきた後にローンカードの発行の有無やカード発行する場合に郵送か自動契約機での発行か選ぶ事が、どこのカードローン契約でも出来ます。

その選択の際に、土日即日融資を可能にするにはカード発行を希望し、発行方法の希望の選択がある場合は自動契約機への来店を選びましょう。

その後、契約締結とカード受け取りに必要となる本人確認書類(運転免許証、、健康保険証、パスポート、在留カード、外国人登録証明書のいずれか)を持って自動契約機へ向かいカード発行をします。
*2016年10月3日より、顔写真付きでない書類を提出いただく場合、追加で他の本人確認書類が必要となりました。

あとは発行されたローンカードを使い、契約機と併設してあるATMで現金を引き出せば土日祝でも即日で申し込みから借り入れまでが完了出来ます。

土日祝の自動契約機営業時間に注意!

自分が利用したい進行の自動契約機が、何時まで利用できるかも把握しておくことが望ましいです。

ちなみに、三井住友銀行はプロミス、新生銀行カードローン レイクはノーローンの自動契約機からもカード発行が可能となっています。申し込み手続きからの利用も可能です。

土日祝対応の銀行カードローン自動契約機営業時間

新生銀行土曜日:8:45~24:00
日曜日・祝日:8:45~22:00
第3日曜日:8:45~19:00
(ノーローン 土曜日:8:45~24:00 日曜日・祝日:8:45~22:00
三井住友銀行9:00~21:00
(プロミス 9:00~22:00)
三菱東京UFJ土曜日・祝日:10:00~18:00
日曜日:10:00~17:00

新生銀行は第3日曜を除けば他の銀行の自動契約機よりも営業時間が長く、深夜まで利用できるのがあり難いです。

三井住友銀行でカードローン契約の場合は、プロミスの自動契約機が一時間遅くまで営業しているのでそちらでカード発行をするのも手でしょう。

自動契約機の営業時間は設置場所によって、上記の時間と異なったり急遽更新される場合があります。各公式サイトなどで利用したい場所の自動契約機について検索することをお勧めします。

土日祝対応可能な銀行カードローンとそれ以外との違いは?

土日祝の最短即日カードローン対応をしている銀行とそうでない銀行は何が違うかといえば、提携先に土日祝機能している消費者金融があるか、どうかの違いです。

各銀行の利用条件に「××の保証を受けられる方」という文言が大体あります。

保証会社というのは簡単に言えば、もし利用者が銀行での借り入れを返済出来なくなった際に、残りの額を肩代わりして銀行に返済する役割を担っています。

しかし、保証会社が銀行に支払ったからといって利用者の債務がなくなるわけではありません。
求償権(返済を要求する権利)が銀行から保証会社に移り、利用者はそちらに返済をしていく事になります。

銀行と保証会社はそのような関係にある為、上記のような利用条件である場合、カードローンの審査に保証会社であるグループ企業などの傘下にある消費者金融が携わっている事が多いです。

つまり、提携先に消費者金融がある銀行は、銀行自体が機能していなくても審査が可能であり、土日でも即日融資の可能性があるという事になっています。


オリックスビジネスローンなら経営者・個人事業主もカードローンが組める!


経営者・個人事業主は属性的に一般カードローンに不利!?

カードローンには一般的な個人への貸付とは別に事業資金として借りられるものがあります。というのも、一般的なカードローンでは経営者や個人事業主の借り入れが先の収入が安定している(または安定していく)という見立てが立ちにくく、貸付側としては顧客として抱えるのにリスクがあるからです。その為、よく事業性資金としての用途は不可としている一般の個人向けカードローンは多いです。

事業を成り立たせていくための資金繰りの方法として別枠でビジネスカードローンなる物が貸付のサービスの中にもあります。このビジネスローンは、個人向けローンと違い目的別ローンとなり事業に使われるためのお金としての融資に限定されてきます。

また、個人事業主が消費者金融で事業資金の借り入れ(ビジネスローン)をする場合は、総量規制対象外となるので年収の1/3以上の借り入れが可能となります。

オリックスクラブカードローンの基本情報とメリットについて

このサイトではオリックス銀行カードローンについて取り上げてきましたが、それとは別の経営者・個人事業主専用のカードローンとなるのでご注意ください。また、オリックス銀行カードローンは名前の通り銀行カードローンですが、オリックスクラブカードローンは消費者金融でのビジネスローンとなります。

ただし、オリックス銀行のカードローン審査もこのオリックスクラブカードローンの審査もオリックス・クレジット株式会社での審査となっているので、どちらかで延滞などの問題を起こしている場合はまず後で申し込んだ方は通らないでしょう。また、両方同時の申し込みも借り入れが重複する事となるのであまりい良い印象ではありません。

オリックスクラブカードローンの一番の特徴は、ビジネスローンであるのに審査が最短60分(審査結果の連絡は平日9時~19時まで)で、平日14:30までに契約内容の同意手続きまで済ませることで即日融資が可能であるというスピード融資です。銀行で事業向け資金を借りるとなるとこのような速さでの融資はまず期待できません。

申し込み方法は、WEB申し込みまたは書類郵送の二つとなっています。即日融資希望の場合は、WEBからの申し込みが必須です。必要書類(本人確認資料と年収の確認できる書類)も画像でアップロードできるのでWEBからの申し込みが郵送料などもかからずお勧めといえます。

申込の条件は以下の通りです。

  • 20歳~69歳までの方
  • 業歴1年以上の個人事業主の方
  • 法人格を有する事業の代表者の方

利用については、普通のカードローンと変わりがなく必要な時に借入れが可能で返済も約定日以外で余裕のある時の一括・増額返済が可能です。借入金の振り込みに関しても電話やインターネットからの申請後、登録口座への早い振り込みが望めます。

最高限度額は500万円で、実質年率6.0~17.8%となっており限度額のコースによって利率が変わります。

利用限度額金利
50万円コース8.0%~17.8%
100万円コース6.0%~14.9%
200万円コース6.0%~14.9%
300万円コース6.0%~14.9%
400万円コース6.0%~14.9%
500万円コース6.0%~14.9%

返済方式は残高スライドリボルビング返済と元利込定額リボルビング返済の二つがあります。一番低い限度額50万円までで、月々の最低返済額が15,000円、最高限度額400万円超~500万円までで80,000円となっており、個人向けのカードローンと比べると事業向けだけあって毎度の返済は少し重めです。

審査結果は、承認の場合には勤務先の本人宛に在籍確認が入ったのち申込内容の確認がなされその後の契約内容の手続きを同意で融資が受けられるようになります。(この時点でカードが届いていなくても金額の振り込みがなされるのでまさに迅速な融資といえます。)

そのほか、審査が通らなかったり申し込みに不備があった場合はメールでの通達となるようです。

個人事業主が総量規制対象外で借入する為に必要な物

先述したように、ビジネスローンでは個人事業主に関しては総量規制対象外で借り入れをすることが可能です。ちなみに、法人代表者として借りる場合は貸金業法で定める総量規制の対象となってしまいます。

オリックスクラブカードで借りる場合に個人事業主の方が量規制対象外での融資を希望するには、直近の確定申告書事業計画書や収支計画書、または資金計画書とこれらから窺える返済能力を超えない金額であることが必要です。いくら総量規制にかからないからといっても返せる見込みがないような金額は言わずもがな貸してもらえません。


教育費なら地元の地方銀行や信用金庫の教育カードローンを利用するべき


大学の画像カードローンからの借入金は何に使おうと自由ですが、もし、自分の子供の教育資金に使うなら、通常のカードローンではなく、地元の地方銀行や信用金庫が販売している教育資金用の「教育カードローン」を利用した方が絶対にお得です。

借入金の使用用途は授業料のみならず、下宿代や仕送り費でも構いません。もっとも、追加の借入はATMから行うので、何に使うかを知られることはありません。

教育カードローンは何と言っても金利が非常に優遇されており、2~3%台の金利に設定されているものが少なくありません

しかも、当該金融機関の住宅ローンや積立預金などを利用したり、当該金融機関を給与の振込口座や公共料金・クレジット代金などの引き落とし口座に指定したりすると、金利が0.1~0.5%割り引かれるサービスを受けられます。

教育カードローンの利用条件とは?

男性指さしイラスト教育カードローンの利用条件は一般的なカードローンの利用条件と変わらず、特別なものはありませんが、当該金融機関の営業区域に住居があるか、勤務先のあることが求められます。

また、金融機関によっては同一勤務先に1~3年以上勤務、または同一事業を1~3年以上営業していること、年収が150~200万円以上であることを必要とされることもあります。

ただ、利用者が限定されるような厳しい条件を要求しているものはなく、勤続年数・年収ともに特に厳しい条件にはなっていませんので、営業区域内に住居または勤務先があれば、普通に働いている人なら大部分の人が利用条件を満たしていると思います。

【参考:横浜銀行の教育カードローンの利用条件】

  1. お借入時点の年齢が満20歳以上で、最終ご返済時の年齢が満70歳未満の方
  2. 安定継続した収入のある個人の方
  3. 保証会社(横浜信用保証株式会社)の保証が受けられる方
  4. 横浜信用保証株式会社保証付き無担保借入金※2の合計額が、本件を含め500万円以内かつ前年度税込年収以内の方
  5. 横浜信用保証株式会社保証付き無担保借入金※2の合計額が、本件を含め300万円を超える場合は、自宅を保有する方

教育カードローンのメリットとは?

審査解説男性画像金融機関には一般的な「教育ローン」もありますが、教育ローンよりも教育カードローンを利用する方のメリットが高くなっています

教育ローンは借入金を一括で受け取るシステムであるため、将来の費用を見越して多めに借り入れる傾向があります。そうすると、多めに借りた分の利息も返済しなければなりません。

また、仮に資金が不足すると、改めて契約を結ばなくてはなりません。しかし、教育カードローンは通常のカードローン同様、カードを使っていつでもATMから借入ができるため、当面の必要な費用を借りるだけで良く、無駄な利息を支払わずに済みます。また、いつでも借りられることから、急な出費があった時にもあわてずに済みます。

ところで、教育カードローンである以上子供が学校に入学するか、就学中であることが必要ですが、融資対象となる教育施設は保育園・幼稚園から、大学院まで幅広くなっているのが一般的です。

そしてカードローンの利用可能期間は子供の在学期間中となりますが、上限期間が通常7~10年になっています。利用限度額は300万円から1,000万円まであり、カードローンによって幅があります。

教育カードローンの最大の特徴は返済方式にあり、カードローン期間中の返済は利息だけとなっています。そして、カードローン期間が満了すると契約が返済専用の証書貸付に切り替わり、最長10年以内に借入残額を返済していきますので、返済の負担も教育ローンよりも圧倒的に楽になっているのです。

地元の地方銀行や信用金庫では教育カードローンは意外に多く取り扱いがあります。審査もそこまで厳しくないことが予想されますので、借入金を教育費に利用する人は、近くの地方銀行または信用金庫が教育カードローンの取り扱いをしているのか確認してみることをおすすめいたします。

多目的ローンと目的別ローンは使い分けをちゃんとする!

通常のカードローンは、資金用途自由の多目的ローンという括りになり、教育カードローンなどは決められた用途にしか利用できない目的別ローンといわれます。

通常カードローンの方が基本的には何にでも使えるので、借りたお金の使用の自由度は目的別ローンよりも高いです。
加えて、手続きも通常カードローンの方が簡単で融資も早いです。

しかし、資金用途が教育費や住宅、車などのように明確に決まっている場合は、専用の目的別ローンで契約した方が金利が圧倒的に低いです。

また、高額の融資に関しては返済期間も長めに設定されていることが多いので、ただ借りるお金の自由度で選ぶのではなく借り入れ目的にあったローン契約をすることが大切です。

ちなみに、通常カードローンをいくつも契約していると、いざという時に目的別ローンの契約が審査落ちで出来なくなる可能性が高いので、くれぐれも複数のローン契約(多重債務)には注意しましょう。


カードローンの過払い金とは?銀行カードローンでも過払いになるのか?


過払金計算画像今から60年以上も前の昭和29年に施行された利息制限法は、お金の貸し借りをする際の金利として、元本が10万円未満は20%、10万円以上100万円未満では18%、100万円以上の場合は15%を上限とすると規定しています。ただし、この法律には罰則規定はありません

金利について罰則を規定しているのは、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(通称:出資法)です。この法律は平成22年に改正されるまでは、年29.2%を金利の上限としており、この数字を超えた貸付を刑事罰の対象としていました。(出資法は段階的に金利が引下げをしており、平成22年前は年29.2%でしたが、その前は40.004%、それよりも昔はさらに高い利率となっていました。)

改正前の出資法の29.2%という金利は、利息制限法の上限を超えています。つまり、この金利での貸付は法律に違反している取引ということになるのですが、出資法の範囲内にとどまっているために罰則の対象にはならないのです。

この様に、適法(ホワイト)ではないが犯罪(ブラック)には該当しないということで、グレーゾーン金利と呼ばれています。

消費者金融が利息制限法ではなく出資法で貸付をしていた、みなし弁済とは?

男性指さしイラストこのグレーゾーン金利を最も活用していたのが、消費者金融の個人向けカードローンです。利息制限法を守ることは極めて稀で、29.2%での貸付が圧倒的過半数を占めていました。消費者金融会社も銀行から資金を借りて貸付資金にしているので、29.2%の金利で融資をしなければ、なかなか利益が上がらないからです。

なぜ消費者金融会社は利息制限法ではなく、出資法で貸付をしていたのか?これは消費者金融を規制する法律である貸金業法に、貸付をする際に利息制限法を超えていても、一定の条件を備えて取引した場合は、有効な支払いとみなすと規定したことが関係しています。この一定の条件を備えた取引のことは、「みなし弁済」と言います。

簡単に言えば、利息制限法を上回っている金利でも、債務者が任意で支払いしたものに関しては出資法の範囲内であれば認めると言うことです。

みなし弁済はその当時、貸金業規制法の43条にあった法律条項なのですが、みなし弁済を主張するには返済の都度、必ず所定条項を記載した領収証を本人へ渡し、受け取りの署名を貰う必要がありました。

しかし、返済はATMや銀行振込で行うことが多く、すべての人の返済に関して署名入りの領収証を貰うことは非常に困難です。自宅に領収証を郵送して返送してもらっている消費者金融会社もありましたが、借入を内緒にしている人が多いので、自宅に領収証兼計算書を郵送することは、利用者からのクレームに繋がってしまいます。

このことから、後に過払い返還訴訟で争点となる、みなし弁済はほとんどの消費者金融会社で認められなくなってしまったのです。

最高裁判決によりみなし弁済は認められず過払い返還を認める判決が出る

裁判所画像消費者金融の利用者は高い金利で利息を支払わなくてはならないために、返済できなくなる人が増加することになります。自己破産等の債務整理を行う人も増加の一途をたどり、社会問題になっていきました。

そのために、法廷でも争われることになり、みなし弁済がどういった時に成立するのかや、グレーゾーン金利はどのような場合に無効になるのかが問われることになりました。

この問題が決着したのは、平成18年の1月です。最高裁判所により、みなし弁済は原則として成立しないという判決が言い渡されたのです。これにより、グレーゾーン金利での取引は無効であり、利息制限法に引き直して過払い金が発生する場合は、金融業者は返還の義務を負うことになったのです。

例えば、消費者金融から29.2%の金利で50万円の借入がある場合、毎月約12,000円の利息が発生しますが、利息制限法の上限金利は18%なので、本来支払うべき利息は約7500円です。この差額の約4500円は払い過ぎていたということになり、過払い金として業者に請求することが出来ます。

この金額は、利用期間が長くなるほど大きな数字となり、場合によっては既に元本を完済しているというケースも少なくはありません。

完済しているにも関わらず返済するというのはおかしいので、この金額については業者からとり返す(返還を受ける)ことが出来ます。これは民法上の言葉で、不当利得返還請求と言います。

そして、過払い金返還請求(不当利得返還請求権)は法律と判例で認められている正当な権利の行使であることから、債務整理の様に信用情報機関に事故情報として登録されることはおかしいという理由で、途中から過払い返還請求に関しては信用情報の事故情報(異動情報)に登録されなくなりました。(最初は登録されていましたが、弁護士・司法書士の動きによって過去に登録したのも全て事故情報を削除となりました。)

銀行カードローンでも過払になる場合はあるのか?

疑問の男性イラスト過払いが発生するのは、利息制限法と出資法の差額の金利(グレーゾーン金利)で借りていた人だけです。平成22年6月に貸金業法が改正され、出資法と利息制限法の金利は同じになったことでグレーゾーン金利は無くなりました。

そのため、過払い金が発生する人は、平成22年6月以前より主に消費者金融から借入した人となります。出資法の金利が利息制限法と同じになることはそれより前に決まっていたことなので、厳密に言えば平成22年6月の数ヶ月前はすでに大手消費者金融では金利の引下げを行っていました。

なので、過払い金が発生する対象となる人は、少なくとも平成21年度に借入した人となります。グレーゾーン金利で借入していて完済した人は必ず過払い金が発生するのですが、利用期間が短ければそれほど多くの過払い金が発生するわけではありません。

弁護士・司法書士に過払い返還を依頼しても報酬分を考えると、利用期間が短かった人は正直手間暇を考慮するとそこまでのメリットは無いでしょう。

タイトルの銀行カードローンでも過払い金は発生するのか?の答えは、ここまで書けば分かっていると思いますが、銀行カードローンはグレーゾーン金利での貸付をしていませんので、過払い金が発生することはありません

過払い金が多くなる人はどんな人なのか?

過払い金が発生する人は、100万円未満の借入で金利18%を超えている契約をしていた人。100万円以上の借入で金利15%を超える契約をしていた人です。

特に返還金額が高額になるのは、100万円以上を金利25%以上で5年以上借りていたような人です。もし300万円を金利28%で消費者金融から10年借りて完済していた人ならば、過払い金は100万円以上になっているでしょう。

ちなみに、過払い金返還請求(不当利得返還請求)の時効は10年となっていますので、完済してから10年以上経過している人は基本的に時効で過払い返還ができません。

しかし、この時効に関しても法律ではいつからが時効の起点になるかによって、10年の計算も変わってくるので、時効だからと諦めずに専門家の弁護士・司法書士に相談してみることをおすすめいたします。

今は弁護士・司法書士も無料相談をしているところが多いので、契約書の控えなどがあれば持って行って相談することがベストと言えます。


銀行カードローンが消費者金融よりも優れている自動融資と自動貸越とは?


銀行カードローンを見ている女性画像カードローンにおけるサービスの豊富さ、利便性の高さでは銀行カードローンより消費者金融カードローンの方が優れていると言わざるを得ませんが、唯一、銀行カードローンだけが持つサービスとなっているのが「自動融資」と「自動貸越」です。

自動融資というのは、口座に残高が不足している時に自動的にカードローンから融資を行うサービスのことです。公共料金やクレジットカード代金、インターネットショッピング代金などを銀行口座からの引き落としにしているケースが少なくありませんが、うっかり口座に入金するのを忘れて残高が不足していると代金の決済ができなくなります。

銀行カードローンの自動融資はあったら意外に便利!

審査解説男性画像そんな時に、不足している金額をカードローンから埋めてくれるのが自動融資です。決済ができないと延滞金を取られることになりますし、信用情報にも傷が付きます。また、海外旅行中の返済期日の時に、決済ができないことでクレジットカードの利用を停止されたら大変なことになります。

それを防止できるのが自動融資のメリットです。現在の銀行カードローンには自動融資機能の提供されているものが多くなっています。

ただし、契約しているカードローンの返済ができないからといって、返済金額に対して自動融資が行われることはありません。

【自動融資サービスが可能な銀行カードローン】
・みずほ銀行カードローン
・三井住友銀行カードローン
・ジャパンネット銀行ネットキャッシング
・北日本銀行カードローン
・イオン銀行カードローン
・三菱東京UFJ銀行カードローン「マイカード プラス」

自動貸越もいざというときには助かる銀行のサービス!

男性解説イラスト次の自動貸越も便利な機能です。誰しも保有している銀行のキャッシュカードを持っていますし、クレジットカードも1枚や2枚は財布に入っているものです。そこに消費者金融のカードローンや銀行のカードローンを新たに利用するとカードが1枚増え、管理が面倒ですし、無くす懸念もあります。

ところが、口座を保有している銀行の自動貸越機能付きカードローンを利用すればキャッシュカードにローン機能が付帯されるため、カードの増えることがありません。

自動貸越というのは預金口座にセットされるカードローンに付いている機能のことですが、利用限度額の範囲内であれば、キャッシュカードを使ってお金を引き出す時に口座に残金が足りなくてもカードローンから不足分が自動的に貸し出されるため、必要な額のお金を引き出すことができます。従って、お金が足りないからといって、ローンカードから別に借り入れる必要がありません。

返済に関しても、口座に入金すればカードローンの返済に回されるため、カードローンの返済用として別に入金する必要がありません。なお、返済金額に関しては、毎月一定の金額を返済する「定額返済」になっているカードローンがあれば、任意の時に任意の金額を返済すればいい「随時返済」になっているものもあります。

ちなみに、自動融資や自動貸越はメガバンクだけではなく、地方銀行のカードローンでも対応していることが多く、専業主婦でも利用できるのが一般的です。

【自動貸越サービスが可能な銀行カードローン】
・みずほ銀行カードローン(キャッシュカード兼用型)
・スルガ銀行カードローン
・りそな銀行

しかし、キャッシュカード兼用型カードローンを利用の場合に注意したいのがATMの利用です。

キャッシュカード兼用型の場合、ローンカードでなら利用できる提携金融機関のATM(特にゆうちょ銀行ATMは利用できなくなることが多い)が利用できなかったり、時間外手数料がかかってしまう事が多いです。

その為、キャッシュカード兼用型カードローンで借り入れ・返済をするなら、ネットバンキングを利用することをオススメします。

その点にだけ気を付ければ、自動貸越が可能なキャッシュカード兼用型カードローンは便利です。


銀行カードローンの保証会社に消費者金融が多い理由


保証会社に消費者金融が多い理由カードローンの特徴は3つあり、1つ目はいちいちその都度業者に借入の申込をしなくても、一定の金額の範囲内なら「追加借入が自由」ということ、2つ目は借入金をレジャーに使おうが生活費に回そうが何に使おうと「使用用途が自由」ということ、そして、3つ目が申し込む上で「無担保・無保証人」であるということです。この3つの特徴はすべての貸金業者に共通しています。

ところが、銀行のカードローンは都市銀行であれ、ネット専業銀行であれ、地方銀行であれ、すべてに「保証会社の保証を得られること」という条件が付いています。

つまり、自分で保証人を立てる必要はないが、実質上は保証人が必要ということです。ただ、保証会社がいるからといって、保証会社と何らかの手続きをする必要は全くありません。契約の窓口はすべて銀行に一本化されており、保証料も要りません。

銀行は少額融資の経験が少なく消費者金融の審査に頼っている

男性指さしイラスト保証会社の主な役割は「審査」と「債権の保全」です。銀行カードローンでも借入を申し込む時には審査を受けることになりますが、その審査を行っているのは銀行自身ではなく、保証会社です

また、利用者が返済を滞るようになると、利用者に代わって保証会社が借入残高を銀行に返済します(代位弁済)。実は、どの銀行カードローンでも保証会社は商売敵でもある消費者金融が担っています。

融資のプロである銀行が消費者金融に審査を委託しているのは、消費者に対する少額融資の経験が少ないからです。銀行の融資は基本的に不動産や定期預金などの担保を取ることを条件に、担保の価値の範囲内で資金を貸し付けています。

しかし、カードローンは無担保であるため、利用者の信用に対して貸出をすることになり、信用調査の技術や債権回収の能力が重要になりますが、銀行にはそのノウハウがありません。一方、消費者金融は無担保融資に長年の実績があることから必要なシステムが構築されています。だからこそ、銀行は消費者金融に審査業務を委託しています。

借入の信用情報を把握するためにも消費者金融が必要になっている

男性イラスト図加えて、全消費者金融が加盟している指定信用情報機関の存在も影響しています。消費者個人に対する融資を行う場合は利用者の信用情報の把握が絶対に欠かせません。借金がいくらあるのかわからない、延滞しているかもしれない利用者にお金を貸すなど無謀でしかありません。

その点、指定信用情報機関にはすべての利用者の信用情報が一元的に管理されているため、指定信用情報機関に照会すれば利用者の借入状況や事故記録など、すべての情報が瞬時に確認できます。

貸金業者はすべて指定信用情報機関に加盟していますが、銀行は金融機関であるため、指定信用情報機関に加盟することができません。従って、どうしても消費者金融と提携するしか利用者の信用情報を得る手立てが無いのです。

このように、銀行カードローンの保証会社に消費者金融がなっていることはそれなりに理由があることなのです。しかしながら、保証会社の消費者金融は銀行のグループ会社になっている場合がほとんどで、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの保証会社は、三菱UFJフィナンシャルグループのアコム、三井住友銀行は三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスなどとなっています。

保証会社って損な役回りだけどメリットはあるのか?

疑問の男性イラスト保証会社である消費者金融は保証する見返りに銀行から保証料を取っています。万が一の時は保証会社が銀行へ支払い(代位弁済)をして、保証会社が回収をすることから保証業務はデメリットの部分が多いように感じますが、銀行が融資した顧客全てが債務不履行になる訳ではなく、代位弁済に至るのは一部分だけです。

そして、銀行カードローンに申込みしている客層は消費者金融に比べて借入額も少なく、勤務先や年収などの内容も良いことがほとんどです。そのことから消費者金融で多重債務になっている人の回収よりも銀行カードローンで代位弁済した人の回収の方がしやすいケースが多いのです。

このことから破産は除外として、延滞や債務整理等で回収ができるのならば、保証料収入がある保証業務は非常にメリットがあることなのです。

銀行カードローンの保証会社一覧を下記に掲載します。見ると分かるようにアコムは多くの銀行カードローンの保証会社になっているのです。

銀行カードローン保証サービス
三菱東京UFJ銀行アコム
三井住友銀行プロミス
みずほ銀行オリコ
オリックス銀行オリックス・クレジット(株)または新生フィナンシャル(株)
楽天銀行楽天カードまたはセディナ
ソニー銀行アコム
セブン銀行アコム
りそな銀行オリックス・クレジット(株)
イオン銀行イオンクレジットサービスまたはオリックス・クレジット(株)


銀行カードローン即日融資って本当にできるの?できない理由も解説!


カードローン即日のイラスト画像
消費者金融では申し込みした当日に融資を受ける、即日融資は一般的になっています。即日融資ができない消費者金融は逆に珍しい存在と言っても良いでしょう。

しかし、銀行カードローンは消費者金融と違って、基本的に即日融資を受けるのは難しいことを知っていますか?

消費者金融は審査も早く、最短30分審査が基本となっており、大手のプロミスやアコム、アイフルでは最短1時間融資も可能となっています。実は一般的になっている即日融資は消費者金融特有の技術であって、普通に考えれば申し込みしたその日に借入するのは高度なシステムや申し込みから審査、借入までの流れが完成してなければできないことなのです。

借りる側はそんなことは関係無い話なのですが、申込み受付から審査までスムーズにでき、尚且つ審査時間も早く、そして即日融資まで行うには消費者金融の今までの歴史とノウハウが詰まっている賜物なんです。

銀行カードローンは消費者金融のノウハウを取り入れて即日融資が可能になった

驚く男性イラスト今の消費者金融の貸付残高は大手が9割程度を占めており、大手以外の消費者金融は過払い返還と上限金利引き下げ・総量規制の改正貸金業法によってほとんどが倒産・廃業になっています。

その大手もアイフル以外は銀行の傘下に入ることによって、厳しい時代を乗り越えているのですが、これは銀行としては消費者金融のノウハウが取り入れれる。消費者金融は銀行の傘下に入ることによって倒産せずに生き延びることができる、双方にメリットがあることだったのです。

銀行カードローンはここ10年以内で急速に融資残高を伸ばしていますが、昔は個人ローンに対しては全くと言って良いほど参入しておらず、個人への無担保・無保証のローンは消費者金融がほとんど独占していたのです。

銀行がなぜ個人向けローンに積極参入しなかった理由に、消費者金融ほどの貸付ノウハウが無かったことが一番の要因です。

銀行は主に住宅ローンや法人への融資をメインに行っており、審査も時間が遅く、必要書類も多く、保証人や担保が必要な融資モデルでした。しかし、消費者金融はこれら銀行の融資モデルとは正反対のもので、運転免許証のみで即日に融資を行っています。

銀行がキャッシング市場に入らなかった理由は、担保・保証人主義の融資をずっとしてきたことで、無担保・無保証での融資をしてこなかったことにあります。

銀行が消費者金融を傘下にすることによって即日融資が可能になった

青ざめる男性イラスト消費者金融は平成18年の最高裁で過払い返還を認める判決が出されたことによって、一気に過払い返還が広がり、大手消費者金融では数千億円もの返還請求が来ることになります。今まで金融庁の指導に従って利益を貯めていたものが一気に吹き飛ぶレベルです。

この過払い返還の嵐と、貸金業法改正によって上限金利が29.2%から20%に引き下げられ、年収3分の1までしか貸付ができない総量規制も導入されました。これは消費者金融には3重苦であり、今までは銀行にノウハウが取られるのを嫌って傘下に入るのを拒んでいましたが、そうも言ってられない状況になったのです。

SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は三井住友フィナンシャルグループの子会社へ、アコムは三菱UFJフィナンシャルグループ、ノーローンは新生銀行グループ、最大手武富士は倒産、アイフルは銀行傘下に入らず独立系を貫いていましたが、ADR手続きとなり、大幅に融資残高を減らしました。

このように、大手消費者金融は銀行の傘下に入ることによって経営を続けられることになり、銀行は今まで喉から手が出るほど欲しかった、消費者金融のノウハウを手にすることができたのです。

銀行カードローンでも最短即日融資ができるのはまだ少ない!

男性指さしイラスト銀行が消費者金融会社を取り入れたことによって、個人向けカードローン市場への参入が加速されます。今では数多くの銀行カードローンがあるのですが、その中でも即日融資が可能になっているのは実はまだ一部のカードローンだけになっているのです。

消費者金融のノウハウがあれば銀行は審査時間も短縮ができ、即日融資を行うのもそこまで難しくはないはずです。しかし、未だに多くの銀行カードローンが即日融資に踏み切っていないのは、銀行間同士の様々な問題があるからなのです。

消費者金融では即日融資と言えば、一般的には本人名義の銀行口座へ振込して融資をするケースになります。申込み者が三菱東京UFJ銀行ならば、その銀行へ、みずほ銀行ならば、みずほ銀行へ消費者金融から振込をします。

それが銀行カードローンになると、やはり自行の銀行口座に融資金を入れたくなりますよね?わざわざ他行の銀行宛てに振込することを、銀行は嫌うのです

それが銀行が未だに即日融資を振込で行わない理由の1つと言われています。その証拠に、多くの銀行カードローンでは口座開設が必要となっており、自行の普通預金口座が無い人には融資をしない銀行が多いのです。

【借入にその銀行の口座が必要な銀行カードローン】
・みずほ銀行カードローン
・イオン銀行カードローンBIG
・りそな銀行カードローン
・住信SBIネット銀行
・セブン銀行カードローン
・じぶん銀行カードローン

【銀行口座不要で借入できる銀行カードローン】
・オリックス銀行カードローン
・三井住友銀行カードローン
・三菱東京UFJ銀行カードローン
・新生銀行カードローン レイク

こうやって見てみると、銀行口座が不要で借りられるカードローンはかなり少ないと言えます。最近新しくできた、ソニー銀行や静岡銀行などは初回借入に限って指定の口座に振込するサービスを開始しました。

これはあくまで初回限定で他行の口座に振込するというものですが、それだけ口座開設手続きが即日融資にとって大きなネックになっているのです。初回限定ですが、指定の口座に振込で融資をしてくれれば、とりあえずお金は振り込まれるので、その後ゆっくりと口座開設手続きをすれば良いのです。

即日融資を受けたい人は銀行口座を作りたくないのではなく、その日にお金を借りたいだけなので、申し込み当日に借入ができれば返済(引き落とし)用の口座を作ることは、多分そこまで抵抗があるわけはありません。

銀行カードローンで即日融資なら三井住友銀行と新生銀行カードローン レイクがおすすめ!

銀行カードローンで即日融資を受けたいなら、おすすめは三井住友銀行カードローンか、新生銀行カードローン レイクです。どちらもそれぞれに特徴がある銀行カードローンですが、まず三井住友銀行から説明したいと思います。

三井住友銀行画像三井住友銀行は銀行口座不要で借入することができ、金利は4.0%~14.5%と低金利です。そして審査時間は最短30分!銀行カードローンでも非常にハイスペックなのですが、即日融資をうけるには、三井住友銀行のローン契約機に行かなければなりません。

これは三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックでも同様になっており、バンクイックの場合は三菱東京UFJ銀行のテレビ窓口に行くことが条件となっています。

三井住友銀行のローン契約機に行くと、ネット申し込みから審査が通っている状態であれば、30分程度でカード発行がされ、そのカードを使って三井住友銀行のATMはもちろん、提携のコンビニATM(セブン銀行・ローソン・Enet)からすぐに借入することができます。

これは三井住友銀行の口座を持っていない人の場合で、三井住友銀行の普通預金口座を持っていて、SMBCダイレクトが利用できる人ならば、カードを取りにいかずにそのまま振込で即日融資を受けることが可能となっています。

レイク無利息画像LP

新生銀行カードローン レイク詳細はこちら⇒

新生銀行カードローン レイクは新生銀行が貸付する銀行カードローンとなります。レイクの最大の魅力は銀行カードローンでも無利息が付いていることです

借入のうち5万円までなら180日間無利息、借入の全額を30日間無利息の、どちらか一方の無利息を選ぶことができます!そしてレイクなら消費者金融と同じように平日14時までにお申し込みと必要書類の確認が完了すれば、振込で即日融資を受けることができます。

これは初回限定では無く、利用中はいつでも指定の銀行口座に振込で借入することが可能となっていますので、消費者金融と同じになります。

しかし、デメリットとしては銀行カードローンでも上限金利が18%になっていますので、100万円未満の借入の場合、ほとんどが金利18%で借入になる点です。

銀行カードローンは金利が低い(安い)のがメリットなのですが、レイクの場合は消費者金融と同じ金利になってしまいます。無利息と即日融資が振込でうけられ、提携のコンビニATM手数料も無料とメリットは非常に多いのですが、金利だけは高いというのが新生銀行カードローン レイクの特徴とも言えます。

銀行カードローンを即日融資で借りるなら、三井住友銀行と新生銀行カードローン レイクがおすすめになっています。ちなみに、オリックス銀行カードローンの場合、カード発行後、最短即日融資は可能なのですが、審査が最短即日になっているために申込み当日に審査結果が出ない可能性があります。

また、基本的にはローンカード発行後に即日融資が可能になっているので、カードの郵送期間を考えると三井住友銀行や新生銀行カードローン レイクよりも劣ってしまうのは否めません。

WEB完結で振り込み融資を受ける際の注意点!

以上のように、銀行カードローンでも最短即日融資に対応しているところも増えてきました。

そこで、少し気を付けたいのが、昨今主流のネット申し込みによるWEB完結契約での即日融資対応です。

WEB完結は、融資方法が消費者金融、銀行問わず振込となっています。
その為、銀行が営業している時間内で契約・融資申請までをしなくては最短即日で融資を受けることが出来ません。

大体どの金融機関もWEB完結契約の場合、平日の14時までくらいに審査・振り込み申請完了で最短即日融資対応となっています。

もし、14時以降や土日祝日にネット申し込みをして最短即日融資にするなら、自動契約機のある銀行を選ぶといいでしょう。
ローン審査通過後に自動契約機でカード発行をして振り込み融資ではなく、自動契約機から借り入れをすることで最短即日融資が可能です。

先述した銀行口座不要でローン契約できる銀行の中でオリックス銀行以外は各自専用の自動契約機がある銀行なので、14時以降や土日祝日も自動契約機を利用しての最短即日融資に対応しています。

オリックス銀行は残念ながらネット銀行であるため、店舗や契約機を設置していません。
ジャパンネット銀行口座さえあれば、振り込み融資でも365日24時間最短即時融資が可能ですが、それ以外の銀行口座へは平日8:40~15:00以降や土日祝日は即日対応していません。


専業主婦のカードローンはどこで借りれるのか?


専業主婦とカードローンのイラスト専業主婦は年収が0円になることから、2010年6月に施行された総量規制によって消費者金融から借入することができなくなりました。

今までは配偶者の夫に安定収入があれば、消費者金融でも借りることができましたが、総量規制は年収の3分の1までしか貸付をすることができないので、年収が0円だと1円も借りられないことになるのです。

総量規制が施行される前は、専業主婦がカードローンで借りられなくなることは大きな影響があると言われ、貸金業法改正によって借りられない専業主婦がどうなるのか多くの消費者金融会社は心配したものです。

しかし、総量規制導入後も大きな混乱は無く消費者金融で借りていた専業主婦は追加借入ができなくなったのですが、それに関しても話題になることはありませんでした。

専業主婦が借りられるカードローンは銀行カードローン!

男性指さしイラストパートやアルバイトをしている主婦は3分の1まで借りることができます。パートで103万円の収入があるなら、31万円までは消費者金融でも借りられます。

パートやアルバイトもしていない、専業の主婦は年収0円なので消費者金融では借りることができないのですが、銀行カードローンで、配偶者の方に収入があれば借入することは可能です。

その理由は銀行は貸金業法ではなく、銀行法で営業をしているので総量規制は当てはまらず、従来通り配偶者に安定収入があれば専業主婦でも融資を受けることができます。

注意点としては、専業主婦の場合高額な限度額では銀行でも借入することはできません。専業主婦で借りられる最大限度額は50万円となっています。

専業主婦だとカードローン審査は厳しくなるのか?

疑問の男性イラスト専業主婦の場合、カードローン審査が厳しくなると考えている人がいますが、それは間違いです。今は逆に専業主婦の方が借りやすいと言っても良いでしょう。

それは消費者金融が専業主婦への貸付を禁止していることから、専業主婦が借りられるカードローンは今現在、銀行カードローンしかありません。

銀行しか融資をしないということは、多重債務になる可能性が以前よりも少なくなったのです。総量規制ができる前は消費者金融では専業主婦への融資を大々的に行っていました。

実際、配偶者の給料を管理しているのは専業主婦が多く、自分自身の給料が無くても充分に返済能力はありました。そのため、夫に内緒で消費者金融から借入して数百万円の借金を抱えている専業主婦はそんなに珍しくはなかったのです。

それを考えると、今現在は専業主婦がカードローンを借りれる環境は非常に厳しくなっており、それは逆に銀行にとって貸付し易くしている最大の原因なのです。他から借りられなければ返済不能になる可能性も減りますので、専業主婦のカードローン審査が厳しいと言うのは全く根拠が無い情報なのです。

確かに銀行カードローンでも専業主婦に対して融資をしていないローンもあります。しかし、それは審査とは別問題のことなので、もし専業主婦の人でカードローンからの借入が1件も無く、配偶者(夫)に収入がきちんとあれば、かなり高い確率で審査は通り、借入をすることができるでしょう。

銀行カードローンは消費者金融よりも低金利になりますので、専業主婦の人は総量規制によってメリットとデメリットの両方を受けたことになります。

しかし、専業主婦が借りやすい時代になっているのは確かですが、銀行の審査は消費者金融よりも当然厳しいので、専業主婦で3件以上の借入がある場合銀行では審査に通らなくなる可能性がでてきます。

3件借入している場合、借金の総額は100万円~150万円になっていると思います。いくら夫の年収が高かったとしてもこれ以上の借入は銀行側はNGと判断する場合がありますので、審査にも通らなくなってきます。

銀行で借りられなくなった場合、専業主婦はカードローンでは借りることができなくなるので、借り過ぎには充分に注意が必要と言えます。

専業主婦ならイオン銀行カードローンがおすすめ!

イオン銀行カードローンBIG画像

イオン銀行 
100万円未満13.8%
100万円以上200万円以下8.8%
審査解説男性画像専業主婦が借りられるカードローンでおすすめなのは、イオン銀行カードローンBIGです。専業主婦が借りれる銀行カードローンはイオン銀行以外でも三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行などがありますが、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックでは専業主婦は最大でも30万円までとなっており、みずほ銀行は50万円まで借入が可能ですが、金利がイオン銀行が13.8%に対し、みずほ銀行は14.0%なので、イオン銀行カードローンBIGの方が低金利で借りれるのです。

イオン銀行カードローンは以前まで審査時間が遅く、借入まで約1ヶ月程度かかるのが大きなデメリットでしたが、今はスペック変更になり、審査は最短即日審査、カード発行まで最短で3営業日程度になっており、他の銀行カードローンと比べてもスピードは劣りません。

それに加え、なんと言っても金利が最高でも13.8%になっていますので、専業主婦で50万円を13.8%で借りられるのはイオン銀行カードローンの大きなメリットとなっています。

イオン銀行は金利だけではなく、毎月の返済金額も低くなっているので支払いの負担は少なくて済みます。また専業主婦にとって、イオンはスーパーやショッピングモールなどでよく利用する人が多いことから親しみもあるカードローンであり、イオンモールでは各種変更手続きなどもできるので非常に便利です。

オリックス銀行など一部銀行カードローンでは専業主婦は借りられません

男性イラスト図銀行カードローンは総量規制とは関係が無いと言っても、専業主婦に対して貸付をしていない銀行もあります。

オリックス銀行カードローンはパートやアルバイトなど、自身に安定収入があれば申込み可能となっていますが、専業主婦は融資条件に入っていません

他にも新生銀行カードローン レイクは新生銀行が貸付する銀行カードローンですが、こちらも専業主婦は不可となっています。オリックス銀行や新生銀行カードローン レイクは今の段階で専業主婦は不可となっていますが、今後どうなるのか分かりません。

もしかしたら専業主婦でも融資可能となるかもしれません。ただ、今のところ多くの銀行カードローンは専業主婦への貸付がOKとなっているので、有名どころでオリックス銀行と新生銀行以外なら専業主婦でも借りられると言えるでしょう。


銀行カードローンって結局どこがおすすめなの?


カードローンの画像カードローンを選ぶなら銀行カードローンが今主流となっていますが、銀行カードローンって、結局どこがおすすめなのか分かりますか?

初めて借りる人なら、銀行カードローンと消費者金融の違いもはっきり知らない人も多いと思いますし、なぜに銀行カードローンが人気になっているのかも、あまり分かっていないと思います。

銀行カードローンの種類も非常に多く出ており、メガバンクからネットバンク、そして地方銀行で全国対応している銀行カードローンもあります。

銀行も消費者金融と同様に、それぞれに特徴があり、どのようなカードローンを希望するかによって、おすすめは変わってきます。

そこで、銀行カードローンを借りたいけれど、自分に合っているのがどこか分からない人向けに、銀行カードローンの説明と、おすすめの銀行を目的別によってピックアップしたいと思います!

これを読めば、銀行カードローンだけではなく、全てのカードローンについて詳しくなること間違いなし!(多分)

まず、銀行カードローンとカードローンの違いってなに?

そもそもの話として、普通のカードローンと、銀行カードローンの違いが何か知ってますか?銀行が発行しているのが銀行カードローンと言えば、それは当たりなんですが、詳しく説明すると、銀行カードローンには必ず保証会社が付いていますが、銀行以外のカードローンには保証会社が付いていません。これが一番大きな違いとなっています。

保証会社とは、債務者が債務不履行(借りた人が返済できなくなった)になった場合、債務者に代わって銀行へ残元金を一括で返済する会社のことを言います。

仮に貴方が銀行カードローンで50万円借りた場合、保証会社が付くのですが、もし貴方が返済できなくなった場合、保証会社が貴方に代わって銀行へ返済をしてくれます。

保証会社が返済してラッキー!と思うかもしれませんが、保証会社が払った分の金額は貴方に請求されます。なので、返済する先が銀行から保証会社に変わるだけなのです。借りた人はそこまでメリットはないのですが、銀行は100%回収できることになりますので、安心して融資ができるメリットがあるのです。

この保証会社の有無が銀行と一般的なカードローンの違いになるのですが、保証会社も回収可能と思う人しか保証を受けませんので、銀行カードローンを借りるには、保証会社の審査も通過しなければならないのです。

その為、保証会社と銀行の2つの審査を受けることになりますので、審査は普通のカードローンと比べると厳しくなっています。また、保証会社と聞くと保証専門の会社と思うかもしれませんが、銀行カードローンの保証会社は、プロミスやアコムなどの消費者金融やオリコや(株)オリックス・クレジットなどのクレジット会社が受けている場合が多くなっています。

銀行カードローンの種類はどれくらいあるのか?

銀行カードローンと一括りで説明しても、いろいろなカードローンがありますので、分かり易く下記表に分類してみました。

メガバンクカードローン

銀行金利限度額
みずほ銀行年3.0%~14.0%最高1,000万円
三菱東京UFJ銀行年1.8%~14.6%最高500万円
三井住友銀行年4.0%~14.0%最高800万円

ネットバンクカードローン

銀行金利限度額
住信SBIネット銀行0.99%~14.79%最高1,200万円
楽天銀行1.9%~14.5%最高800万円
ソニー銀行2.5%~13.8%最高800万円
オリックス銀行1.7%~17.8%最高800万円

地方銀行カードローン

銀行金利限度額
静岡銀行4.0%~14.5%最高500万円
横浜銀行1.9%~14.6%最高1,000万円
福岡銀行3.0%~14.5%最高1,000万円
上記以外に有名なのは、りそな銀行カードローンと、イオン銀行カードローンぐらいですかね?

りそな銀行は都市銀行カードローンになるのですが、イオン銀行は分類が正直よく分かりません(笑)イオン内に店舗があるので、ネットバンクではないですし、地銀でもありませんよね…。

この表を作ったのが、2017年6月ですが、改めてスペックを見てみると、各カードローンとも当初より、下限金利(最低金利)と限度額がスペックアップしています。一見、利用者にとってもメリットがあるように思いますが、正直言うと、下限金利と最高限度額は99%の人には関係ない数字なのです。なので、スペックが上がったとしても、どうでも良い数字なんです(笑)

最低金利と最高限度額は無視してもOK!?

なぜなら、銀行カードローンの下限金利(最低金利)を借りるなら、最高限度額での審査に通らなければ適用されません。仮にオリックス銀行で考えると、最低金利の1.7%で借りれる人は、800万円コース(700万円超800万円以下)の審査に通ることが条件なのです。

800万円コースって….。無担保無保証で普通に考えて800万円貸しますか?(笑)800万円と言えば、高級車も買える金額です。よく考えてみてください。自動車ローンの金利ってどれぐらいですか?

大体低くて2%~3%ぐらいになってませんか?自動車ローンは、車を担保に取られてその金利ですよ?カードローンを無担保・無保証で自動車ローンよりも低い金利で借りれると思いますか?

そうなんです..ほとんど借りれるはずが無いのです。もし仮に800万円借りれたとしましょう。しかし、金利は800万円コースで1.7%~4.8%の設定なので、もしかしたら4.8%の金利設定になるかもしれません。

800万円を金利4.8%で借りた場合、1ヶ月(30日間)の利息がどれぐらいか分かりますか?30日計算で315,616円になります。利息だけで31万になりますから、かなり返済は厳しくなるでしょう。

このように、最低金利と最高限度額はカードローンを借りるうえでは期待してはいけない部分なのです。カードローンのスペックが進化して、限度額1,000万円はそこまで珍しくなくなりましたが、そんなに高い限度額は全く必要ないので、気にする必要はありません。

そして、最低金利についても、間違いなく適用されない金利なので、見る必要はありません!見るのは上限金利だけで充分なのです!

低金利で借りたい銀行カードローンならみずほ銀行がおすすめ!

審査解説男性画像銀行で借りたい人の多くは漠然と金利が安いローンだからと考えている人が多いと思いますが、それははっきり言って正解です!

カードローンの種類は、消費者金融、クレジット会社、信販会社、銀行があるのですが、この中で最も金利が低い(安い)のは銀行カードローンになるからです。

なぜ銀行のカードローンは金利が安いのか?それは当たり前のことですが、消費者金融では銀行からお金を借りて貸付をしている部分があるので、銀行への返済を考えた場合、やはり金利がその分高くなってしまうのです。

しかし、銀行は顧客が預入している資金を貸付資金にしていることから、消費者金融よりも3%程度貸出金利が低くなっています。

では、銀行カードローンで一番低金利なのはどこなのか?これは借入する限度額によっても変わってきますが、一般的に最初に借入する金額は限度額50万円以下が最も多くなっています。

カードローンで借入する目的は生活費や小遣いの補填、飲み代や遊び代に充てる人が多く、最初から100万円単位で借りる人は珍しいのです。借りた後には当然返済もありますので、大きな金額を借りた場合、返済ができなくなる不安もあることから、大体の人は50万円以下の限度額で、実際に出金(借入)するのは最初10万円~20万円が多いのです。

そこで限度額50万円以下で借りた場合、銀行カードローンで最も金利が安いのはどこなのか?50万円以下で借りた時、適用されるのは上限金利と考えて間違いありません。なので上限金利を比較すれば、金利が安い銀行カードローンの答えが出てくるのです。

銀行金利
りそな銀行3.5%~12.475%
ソニー銀行2.5%~13.8%
イオン銀行3.8%~13.8%
みずほ銀行年3.0%~14.0%
三井住友銀行4.0%~14.5%
三菱東京UFJ銀行1.8%~14.6%
楽天銀行1.9%~14.5%
住信SBIネット銀行0.99%~14.79%
オリックス銀行1.7%~17.8%
新生銀行カードローン
レイク
4.5%~18.0%
上記の表は有名銀行カードローンの金利一覧表です。上限金利は右側の高い金利になりますので、上の表で一番低いのは、りそな銀行の12.475%、次に、ソニー銀行・イオン銀行の13.8%と続きます。

管理人の個人的な意見を述べさせてもらうと、金利の1%ぐらいは、そこまで大きな違いがありません。50万円借りて場合、金利13.0%と14.0%の30日間の利息の違いは、411円です。2%金利が違うと、822円の差がでますので、比較的大きいと思います。

何を言いたいかと言えば、金利は1%でも安いに越したことはありませんが、1%程度なら、利便性や安心感、会員サービスを重視して選んだ方が良いということです。

それを踏まえて考えた場合、低金利でおすすめするのは、みずほ銀行カードローンです。

上限金利14.0%の低金利で借りれる!みずほ銀行カードローン!

みずほ銀行カードローン画像

金利限度額審査時間提携ATM手数料
年3.0%~14.0%最高1,000万円HP参照※無料
男性説明イラスト図低金利な銀行カードローンなら、みずほ銀行カードローンがおすすめです。上限金利が14.0%なので、りそな銀行やソニー銀行、イオン銀行よりも若干高くなっていますが、ソニー銀行・イオン銀行とは0.2%の違いなので、ほぼ変わりません。

りそな銀行とは1%以上離れていますが総合的な評価で言えば、みずほ銀行の方が上です。

みずほ銀行の魅力は14.0%の上限金利にあります。プロミス・アコム・モビットなどの消費者金融で50万円借りた場合、適用される金利は18.0%(プロミスは17.8%)です。みずほ銀行と比べると4%もの金利の差が出ます。

50万円で4%の差は、30日間の利息で換算すると、1,644円にもなるのです。また、みずほ銀行カードローンは、キャッシュカードから借入・返済ができるのも特徴です。

カードローンではローン専用カードを発行しているところが多いのですが、それが原因で借金がバレてしまう人も少なくありません。利用者の心情としてはローン専用カードは誰にも見られたくないはずです。

その点、みずほ銀行であれば、キャッシュカードでカードローンを利用できるので、見られても全く問題ありません(キャッシュカードかローン専用カードのどちらかを選べます)。

みずほ銀行のデメリットとしては、借入条件にみずほ銀行の口座が必要になることです。みずほ銀行口座を持っている人は問題ありませんが、持っていない人は普通預金口座開設の手続きが必要になりますので、多少の時間がかかってしまいます。

逆にみずほ銀行の口座を持っている人は、通帳を手元に用意できれば、限度額200万円以下は書類不要で借りることができ、住宅ローンをみずほ銀行で組んでいる人は0.5%金利引下げのサービスもあります!

口座を持っている人は絶対的におすすめのカードローンですが、持っていない人でも低金利とメガバンクの安心感は、口座開設する価値が充分にあるカードローンと言えます。

みずほ銀行カードローン公式サイト⇒

貸金業者でも低金利!三井住友カードゴールドローン

三井住友カードゴールドローン画像

ご利用枠実質年率
290万円以下9.8%
300万円~490万円7.8%
500万円~690万円4.5%
700万円3.5%
三井住友カードゴールドローンは、銀行カードローンでは無く貸金業者(消費者金融やクレジット会社)なのですが、銀行カードローンよりも低金利になりますので入れました。

金利は3.5%~9.8%と、住信SBIネット銀行のプレミアムコースよりも約2%程度上限金利が高くなりますが、それでも10%未満のカードローンはかなり低金利と言えます!

ここも金利が低い分審査は厳しいのと、デメリットの部分として毎月の返済金額が高い設定になっています。返済額は毎月2万円+利息になっており、借入残高が110万円以下は一律2万円です。

110万円以下はすべて返済金額が2万円なので仮に10万円借りても、2万円は最低でも返済しなければならないことになります。消費者金融の場合、10万円なら4,000円~5,000円の返済になりますので、10万円しか借りない人にとっては、返済の負担はかなり大きいでしょう。

しかし、70万円~110万円までなら、2万円の返済は逆に少なくなります。110万円超170万円以下は3万円になりますのでこの金額での返済金額では少ない方です。

三井住友カードゴールドローンは30万円以下の少額利用時は返済金額が大きくなるのですが、それ以上ならばそこまで気にする必要もありません。

また、銀行カードローンではないことから、提携ATM手数料が有料なのもデメリットになりますが、それでも金利9.8%のことを考えれば全然OKと言えるでしょう。

三井住友カード株式会社

三井住友カードゴールドローン公式サイト⇒

スピードと手軽さならオリックス銀行カードローン!

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利用限度額金利
100万円未満12.0%~17.8%
100万円以上150万円以下6.0%~14.8%
150万円超300万円以下5.0%~12.8%
300万円超500万円以下4.5%~8.8%
500万円超700万円以下3.5%~5.8%
700万円超800万円以下1.7%~4.8%
銀行カードローンは基本的にその銀行の普通預金口座のを持っていなければ融資を受けられないデメリットがあります。

みずほ銀行やイオン銀行、りそな銀行などがそれに該当し、普通預金口座が無い場合は口座を作らなければならず借入までに時間がかかってしまいます。

喜ぶ男性画像しかし、銀行口座不要でも借りられる銀行カードローンがオリックス銀行や三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行です。これらのカードローンはその銀行の普通預金口座が無くても借入が可能なので、早く借入したい人にとっては非常に有り難い存在と言えます。

当サイトはオリックス銀行カードローンの審査を詳しく書いているサイトなので、オリックス銀行の詳細はトップページを見て頂ければ詳しく書いてありますので省きますが、正直オリックス銀行の金利は、このページで紹介した他のカードローンよりも高くなっています。

しかし、オリックス銀行カードローンの本当のメリットは金利ではなく、銀行口座不要で最短即日審査で借りられる手軽さ、ネットキャッシングとローンカードでの借り入れ両方が可能な便利さにあるのです。

誰でも金利は安い方が良いに決まっているのですが、金利ばかりに捕らわれると他の面のデメリットに気が付かず借入してしまうケースもあります。特に典型的な例は銀行口座の開設です。

銀行は自宅の近くにATMがあったり、昔から預入しているなど、口座を持っているのには何かしらの理由が必ずあります。そしてほとんどの人は2行~3行程度の銀行口座しか持っておらず、逆に多くの銀行口座を持っていてもお金の振り分けが面倒になるだけです。

カードローンを借りるためだけに新たな銀行口座を開設することは、はっきり言って非常に手間になり、口座を作ったとしてもカードローンの返済や借入以外は今更あまり使うことも無いと思われます。

本当に便利な銀行カードローンとはまず、新たな手間が無く、借入したいときに素早く借入できるのが前提であり、そこから金利や限度額を考えていった方が長く利用できるカードローンとなるのではないでしょうか?

青バナー

オリックス銀行カードローン公式サイト⇒

銀行カードローンで無利息なのは新生銀行カードローンレイク!

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金利限度額審査時間提携ATM手数料
4.5%~18.0%最高500万円申込完了画面に結果表示無料
新生銀行カードローンレイクは、借入のうち5万円まで180日間無利息または、借入の全額を30日間無利息の2つの無利息から選ぶことができます。

金利は4.5%~18.0%で消費者金融と同じの為、正直高いのですが、レイクは銀行カードローンでありながら他行口座に最短即日で振込融資が可能となっています!(最短即日融資は平日14時までに申込完了と必要書類の確認が条件)

もとも消費者金融だったこともあり、商品内容はプロミスやアコムと、大部分は同じなので新生銀行口座は必要ありません。そのうえ、銀行カードローンのメリットとしての提携ATM手数料は無料となっていますので、消費者金融と銀行カードローンのメリットが合体したカードローンとなっています。

アコム・プロミス・モビット・アイフルなど、消費者金融では提携ATM手数料は有料なのが一般的です。このATM手数料は金利に換算すると非常に高いことを知っていますか?

消費者金融では利息も高いのに加えて提携ATM手数料も取られることから、なかなか残高が減って行かない部分があります。その点、レイクなら提携ATM手数料は無料なので、気にせず利用することができます。

新生銀行カードローンレイク公式サイト⇒

今すぐにでも借りたい人は消費者金融カードローンがおすすめ!

低金利よりも、今すぐ借りたい人・今日中に借りたい人は銀行カードローンよりも消費者金融カードローンをおすすめいたします。

銀行カードローンの場合、保証会社の審査が入ること、そして銀行口座開設が必要な場合がありますので、消費者金融に比べると融資までの時間が遅くなります。

消費者金融の強みは、銀行よりも断然に審査スピード・融資時間が早いことです。特にプロミスとアコムに関しては審査時間は最短30分!最短1時間融資も可能となっています。

そして、消費者金融には自動契約機が多く設置されていますので、WEB申込で審査通過後、自動契約機でカード発行→併設ATMから出金が最も早くお金を借りれるパターンなのです。

もちろん、当日でも振込融資ができますが、平日14時までに振込手続き完了などの条件が決まっていますので、午後に申込した場合、当日振込に間に合わないケースが多々あります。

銀行カードローンであれば、諦めなければなりませんが、消費者金融なら自動契約機が夜21時まで営業していますので、夜に行っても最短30分程度でカード発行され、その場で借りれできるのです。

スピード融資だけでは無く、消費者金融では多くが新規契約時に30日間の無利息サービスがあります。2ヶ月以内しか利用しないなど、短期利用であれば、銀行カードローンで借りるよりも1ヶ月無利息の消費者金融から借りた方が支払う利息は少なくなります!

消費者金融は銀行に比べて確かに金利は高いですが、利用期間次第では、消費者金融の方がおすすめになるのです。

プロミスなら最短1時間融資が可能!

実質年率限度額審査時間融資日数
4.5%~17.8%最高500万円最短30分最短即日
プロミスの魅力は、メールアドレス登録とWEB利用明細の登録で30日間無利息になる点です。消費者金融の無利息はプロミス以外にもアコムやアイフルも実施していますが、プロミスは借入日から30日間無利息に対して、アコムやアイフルは契約日から30日間無利息になっています。

言葉だけ見ると同じ意味に思うかもしれませんが、便利さで言えば、プロミスの無利息の方が圧倒的に良心的なのです。

例えば、なにか急な出費があった時の為に、ローンカードだけを作る人は多くいます。カードを作るだけでは年会費は必要なく、借入も0円なので利息も発生しません。しかし、カードを作ることは契約をすることになりますので、アコムの場合、借入が0円でも無利息期間はスタートしてしまい、仮に2ヶ月後にATMから借入をしても、既に無利息期間は終了しているので翌日から利息が発生してしまいます。

プロミスでは、契約日ではなく、「借入日」が無利息の起点となりますので、上記の場合、カードだけ作っておいて2ヶ月後にATMから出金した場合でも、プロミスならそこから30日間無利息が始まるのです。

この違いは大きく、アコムでは契約と同時に借入しなければ最大30日間無利息が適用されませんが、プロミスは自分の都合に合わせて借入しても無利息が適用されます。

自動契約機設置台数も多く、利便性は断トツNo.1でしょう。

プロミス公式サイトはこちら⇒

内緒で借りたい人におすすめなのはモビット!

どんなに低金利で審査が早くても、借入を配偶者や同居の家族に知られてしまったら困る人は多くいると思います。

カードローンの借金がバレる原因は圧倒的に業者からの郵便物です。支払いが遅れて連絡もしなかった為に、自宅に請求書のハガキが届くのは自業自得ですが、そうではなく、契約書類等の郵便物でバレてしまう人が意外に多いのです。

今はWEB契約が主流となっていますので、昔の様に契約書を自宅に郵送することは無くなりました。しかしながら、カードだけは自宅に郵送される場合が多く、特に銀行カードローンは居住確認を兼ねてローンカードを自宅に郵送してきます。

カードは勤務先への郵送も郵便局留めも禁止なので、自宅以外の郵送は認められていません。アイフルの様に配達時間を選べるサービスをしているところもありますが、郵便が送られてくる事自体、不安になってしまうものです。

モビットのWEB完結ではそのような人のために、カード自体を無くし、自宅への郵便物、そして電話連絡を一切無しで借りられるようになりました。

モビットカードをカードレスにすることで、WEB完結なら誰にも知られずに借りることができます。金利や審査時間よりもプライバシー重視で選びたい人は、モビット一択でしょう。

モビット公式サイトはこちら⇒